郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
日本弁護士連合会は、国民皆保険制度を採用する我が国においては、マイナンバーカードの取得を強制するに等しいものであって、番号法の任意取得の原則に反し、マイナンバーカードの取得を事実上強制するものにほかならないとの反対声明を出しました。政府は来年3月末までにほぼ全国に行き渡ることを目指し、最大2万円分もらえるポイント取得を誘導しましたが、いまだ交付率は約5割程度にとどまっています。そこで伺います。
討論は、まず、本案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、反対討論、賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対し、反対者の討論を求めます。 5番。 ◆5番(高橋七重君) 反対の立場で討論をいたします。 人事院勧告とはいえ、本村の条例改正として上程しているわけですから、本村の現状を見れば、従う必要もないのではないかと思います。
最後に、討論、採決を行った結果、委員から、議案第101号に対し、総務費の電気自動車充電設備設置工事の補正増について、反対との意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 その他の議案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
私は、反対に今度は職員にお話しするのに、お金どうするのというところから始まるわけです。ですから、職員は、この事業は過疎債、そのほかもろもろ債権がありますけれども、起債がございますけれども、その内容を添付して、必ず持っていきます。そして、町の一般財源はこれだけです。それを徹底してやっております。 ですから、過疎債が増えていく。これまた条件がございます。過疎債も範囲が決まっているんですね、全国で。
反対であるという立場で、ずっと貫いたわけであります。
私たち日本共産党市議団は、(仮称)歴史情報・公文書館の必要性は認めつつ、コロナ禍の中、多額の費用をつぎ込む緊急性と、狭い敷地に詰め込むように建設することの妥当性に疑問を持ち、同じ麓山地区ならば、県合同庁舎も視野に入れた検討が必要なのではないか、また、統合により廃止された学校施設や敷地を有効活用する視点も必要なのではないかとの思いから、現在の計画には反対を表明し、関連議案にも反対をしてきました。
なお、12月12日の最終日は委員長報告、質疑、討論、採決となりますので、議案に対する討論がある場合は、議会の運営に関する基準第104の規定により、反対討論は12月9日の正午まで、賛成討論は12月9日の午後4時までの通告となりますので、お知らせいたします。 本日はこれをもって散会といたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午前11時24分...
介護行政の当事者である郡山市当局がこの改悪に反対する声を政府に届ける必要があると思いますが、見解を伺います。 3、地方公務員の賃金改善について。 私は、さきの定例会における質問で、地方公務員の給与が20年前と比較し100万円近く年間所得で減少していることを高校教員の例で明らかにしました。
また、再審開始決定に対する検察の不服申立ての禁止については、安易に禁止してしまうと裁判が長期化する可能性があるので、悪用されるのが危惧されるため反対である旨の討論がありました。 一方では、冤罪被害を守り無実の人は無罪という請願である。
以上の理由により本案に反対いたします。 以上で討論を終わります。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。 〔譲矢 隆議員登壇〕 ◆譲矢隆議員 私は、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。
その対策がなされないまま普及を推進していくべきではないと考えているので、取得促進キャンペーンの予算を含む当該予算議案には反対であるとの意見が出されました。
最後に、討論、採決を行った結果、委員から議案第89号に対する総務費のふるさと納税返礼品の補正増について反対との意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 その他の議案については、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、総務文教常任委員会の報告といたします。
◆7番(鈴木正美君) 私は反対の立場で討論をさせていただきます。 問題ないということでありますが、問題ないわけがないんですよ。それは法的に問題ないだけの話で。会計年度任用職員が、じゃ、人権擁護委員会があるときに仕事を休んで行ったらどうなんですか、これ。役場の仕事時間に支障が出るということじゃないですか。役場の仕事時間に支障が出ているのに、それが分かっていて会計年度任用職員を人権擁護委員にしておく。
本大会は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる大会延期だけでなく、緊急事態宣言下での開催、無観客開催など、前代未聞の事態が次々と起き、開幕前は多くの国民、メディアが開催反対を唱えるなど、とても特殊な状況での開催となりました。
要綱の第8条第2項で、事業計画書には別表第3に掲げる書類等を添付するものとするとして処分場予定地境界線から半径500メートル以内の近隣住民、さらにはそれが含まれる地区代表者の同意書等など、各種同意書等の添付を求めていますが、これら同意書等の当事者が明確に継続して反対の意思表示をしている場合には、事業計画書の要件を満たさないものとして取り扱われるべきと思いますが、どうなのか伺います。
マザー・テレサさんの愛の反対は無関心とありました。
実は、私は正直に言いますと、今、最初に出された3つの公園案について全く反対ではないのです。何年かに1回、水をためることができる公園、2週間したら水を抜いて、今のようにヘドロをきれいに洗えば、また公園が復活するというような、そういう公園であっても私自身は構わないと思います。 もっというと、実は今のアシ原のまま郡山の鳥であるカッコウのヨシキリが営巣地としてあそこを使っています。
なお、9月16日の最終日は、委員長報告、質疑、討論、採決となりますので、議案に対する討論がある場合は、議会の運営に関する基準第104の規定により、反対討論は9月15日の正午まで、賛成討論は9月15日の午後4時までの通告となりますので、お知らせいたします。 本日はこれをもって散会といたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午前11時36分...
ご案内のとおり、あそこは国道459号線が施設の南側を通っておりまして、その反対の北側は、いわゆる施設の上段のほうには市道が通っております。その国道と箱石の市道、広平を結ぶ施設の西側には、勾配少し急ですけれども、加藤木・箱石線という市道が通っております。私は2つの点で、ここで流末処理の問題が心配をするわけです。